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(※敬称略します)
 岸田氏、河野氏、高市氏、野田氏。この4名。報道各社が色々と質問していますね。細かい内容は置いといて、気になったのが「靖國神社参拝」について。
 高市氏は参拝すると明言していた。岸田氏は完全に否定はしなかったが肯定もしなかった。野田氏と河野氏は否定していた。この時点で野田氏と河野氏は総裁になってほしくない。総理大臣になってほしくないです。
 河野氏の信念は野党にそっくりなんだよね。だから、自民党を離党して新しく政党を作れば良いと思うんだ。自分の信念に反する政党に属しても何もできないでしょう。<

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 野田聖子が総裁選に立候補してきたわけであって、河野太郎にとっては面白くないでしょうね。票が割れるから。誰も過半数が取れないことになり、決戦投票で〜ってことになるわけですよ。自民党内では派閥に関係なく自主投票とするようですが、無理でしょうね。必ず派閥の影響はあるでしょう。
 野田聖子の立候補の予想はしていたかもしれませんが、まさか本当に立候補するとは思っていなかったでしょうね。だって、言葉は悪いですが「捨て駒」です。当選させる気は無いでしょう、単に総裁選を混乱…、じゃなかった、面白くさせる役者として登場した感じですかね。
 各陣営の発表や報道内容を注視しましょう。

 しかし、野党は相変わらず影が薄いですな(笑)

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 自民党の総裁選で話題になってますけど、河野太郎はダメだな。核燃料サイクルには反対だから。というか、矛盾しとるんよ。脱原発の色を薄めたのに核燃料サイクル反対。おかしいよね。ブレブレなんです。皇室関連の考えも変えてるし。総裁選のために自分の信念を曲げてるとしか思えないです。逆に言うと信念を持っていない。
 中国が河野太郎の総裁誕生を願っているじゃないですか。これって、中国に都合いいんですよ。ほら、「河野談話」ってあるじゃないですか。河野洋平が余計なことしてくれた談話。これ、息子である河野太郎は否定していないからね。河野談話は中韓向けの談話ですからね。そりゃ大歓迎です。
 世論調査だと河野太郎が大人気なんですよ。とても不思議です。そりゃ、メディアで上手いこと発言してますからね。そして、石破茂が河野太郎を応援している。この2人は、本当に同じ自民党の人間か?と思うくらい、反自民。意見が野党に似てるんですよ。なので、いっそのこと、河野太郎と石破茂を中心、派閥を引き連れて新しい政党を作れば良いと思います。世間の人気があるから、ある程度の票は獲得できるでしょう。
 ちなみに、以前にも投稿していますが、誰が総裁になろうとも消費税の減税はありえませんから、それを抜きにして考えてみましょう。特に外交問題とかね。と、国民がいくらこの人がいいと思っても、投票するのは所詮は自民党の党員。投票する自民党の人たち、自分が可愛くて次の選挙のことも考えているので、世論調査の結果に応じて、応援したい人以外に投票しちゃうんでしょうよ。自分の信念を持っている議員ているのかしら。
 とりあえず、対中国、対韓国へ強硬な姿勢を取って日本を護ってくれる人に国政のトップになっていただきたいです。

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【歩行者編】
  • 信号無視
    非常に多いですね。赤信号や青点滅でも横断を始めたりするから酷いものです。そういった歩行者がいるので、交差点を右左折しようとしている車両が前に進めず渋滞の原因にもなったりするのですよ。街中の渋滞の数割は歩行者が原因を作っているかもしれません。
  • 横断禁止の場所での横断
    片側が2車線以上の大きな道が横断禁止となっている場所が多いです。交通量が多く、単に危険だからです。少し先に横断歩道があるのだから、面倒でもそちらを使いましょう。万が一の事故の時、過失割合が増えますよ。
【自転車編】
  • 信号無視(道路交通法第7条)
    歩行者編にも書きましたけど、信号無視が多いですね。ただ、自転車の場合には、歩行者用信号機に従えばよいのか、自動車用信号機に従えばよいのかが曖昧だと思いますが、私は走行速度や、多くの歩行者用信号機「歩行者・自転車」と併記されていることから、歩行者用信号機に従っています。
  • 2台並んでの走行禁止(道路交通法第63条第5項)
    標識で許可されている場所を除き、自転車の併走は禁止されています。が、周知されていないんですね。通勤通学時間帯、特に高校生でしょうか、通学時にお友達とお喋りしたいのでしょう、気持ちはわかりますが、法律で禁止されているのですから、併走は止めましょう。学校でも周知、指導すべきだと私は思います。
  • 逆走:右側通行の禁止(道路交通法18条、20条)
    自転車は「軽車両」という、車両の扱い、つまりは自動車と同じです。したがって、道路の左側を走行しなければなりません。が、堂々と右側を走っている人が多い。数年前に道路交通法が改正されて、そのタイミングでの自転車の取り締まりが強化されているはずなのですが、一時的なものだったようですね。そうでなければ逆走する人がこんなにいるわけありませんもの。
  • 片手運転の禁止(道路交通法第70条、71条)
    ざっくりと片手運転としましたが、代表されるのが雨天時の傘さし運転ですかね。必然的にハンドルは片手になる。あとは、携帯電話(スマートフォン)ですね。
  • 夜間、無灯火運転の禁止(道路交通法第52条)
    無灯火は本当に怖い。よく無灯火で自転車に乗れるよね。ちなみに私、無灯火自転車を発見した場合は問答無用でハイビームにしています。
  • 一時停止違反(道路交通法第43条)
    自転車の飛び出しは本当に怖い。
なぜに違反とされているか。それは、危険だから。よく考えて。

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 河野太郎氏のTwitterでブロック云々が話題になっていますね。河野氏はブロック機能を使っても問題は無いとの認識で、私もそう思います。いくら政治家、公人だろうが、その前に一人の人間です。誹謗中傷に耐えられないときもあるでしょう。
 そのブロックについて、著名人は、ブロックではなくミュートを推奨していました。なるほど!と私は思いました。誹謗中傷をしてくる多くの輩は、その場の感情に任せて誹謗中傷の投稿をして、したらそれで満足なんです。なので、まともに相手する必要はありません(もちろん、度を超えた内容は容赦なくブロックや法的手段に出るべき)。そんな輩がブロックされたと知ったら、それは火に油を注ぐようなものです。相手に知られること無くできるミュートがおすすめなのです。ノイズが減りますよ。

 ちなみにミュート機能は多くのSNSに用意されていて、相手に知られること無く設定できます。私も使っています。結構スッキリしますよ。イラっとする投稿がタイムラインに流れてこなくなる。これだけでストレスが減ります。

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 今度は、ゲーミングヘッドセット「G633s」を購入しました。

 PCとUSB接続することで7.1chサラウンドに対応するヘッドセットです。今まで使っていたヘッドセットは、HORIが出しているニンテンドースイッチ向けのヘッドセットで、こちらは2chステレオタイプです。ニンテンドースイッチ向けとはいえ、結構な価格がしました。ニンテンドースイッチでゲームをしている時はこのヘッドセットで事足りていたようですが、PCでゲームを始めてからは、音の広がり、特にサラウンド関連で物足りなさを感じていたのです。そこで、冒頭で述べたロジクールのヘッドセットを購入しました。ゲーム内の設定で3Dサウンド(サラウンド設定)を有効にすると、背後の敵の音に気付きやすくなったようです。

 ただし、このヘッドセットですが、YouTube等の動画再生時では7.1chサラウンドを体感することは難しいかなと。Windowのサウンド設定では7.1chとして認識されていますが、7.1chサラウンドはゲーム向けで、それ以外は通常の2chヘッドセットとして使うように割り切ったほうが良いかもしれません。もちろん、ビデオチャット等の通話で使うことも可能です。

 G633sは、本物のサラウンドシステムにはもちろん及びませんが、気軽にサラウンドを体感できる良いアイテムと思います。

 今、我が家にあるロジクール製品は、冒頭のヘッドの他に以下があります。




 ゲーム用途向けですけど、もちろん、普段使いにも問題ありません。普段使いには贅沢な装備になるかもしれませんが。

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 それは「増税」。自民党の輩は基本的は増税派なので、自民党の政権の限りは増税。特に消費税については上がる一方です。
 対中国、対韓国への外交政策に期待できるかといったら、それもあまり期待できない。総裁、つまりは、総理大臣になった途端に弱腰外交が明るみに出るからね。親中議員、親韓議員、親中官僚、親韓官僚が多すぎるんですよ、日本国内に。工作員も多いかもしれませんね、表に出てないだけで。

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 多くの自治体はTwitter等のSNSアカウントを解説しており、様々な情報を発信しています。青森市も例外ではなく、青森市公式のTwitterアカウントにて、市の情報や、特に最近は新型コロナウィルス関連の情報を多く発信しています。
 Twitterでの投稿でワクチン接種に関する内容があったのですが、これ、Twitterアカウント持っていて通知をONにしていないとリアルタイムで知ることができないよね。諸事情によりTwitterアカウントを現在休止中の私ですが、定期的に青森市のTwitterアカウントの投稿を見てはいます。見てはいますが、最新情報はリアルタイムに閲覧することはできません。
 リアルタイムに通知を受け取るにはTwitterアカウントを作成しないといけませんが、青森市民の全てがTwitterアカウントを持っているわけではありませんし、だったら、より多く使われているメールマガジン形式での情報配信にしてみてはどうだと。そんな内容の要望を2021年9月8日(水)に、青森市宛に送ってみました。
 すると、翌々日(正しくは翌日だが出ることができなかった)の9月10日(金)に青森市広報課から電話があり、Twitterに投稿する内容をメールでも発信するように検討するという回答があった。そして、その日のうちに実行してくれた。青森市の広報課の動きは早い。
 電話してきた広報課の方も、メールでも発信したいという事を述べていたので、私の投稿がきっかけになったのかなと思っています。

 というか、私が投稿しなければ動いてくれなかったのかもしれないのか。

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 立憲民主党、民主という名があるのだから、せめて民主主義を貫こうよ。共産主義の日本共産党と協力するとか、もはや名前だけの民主。野党4党、市民連合と政策合意とかやっちゃってますが、市民連合は日本共産党そのもの。つまりは日本共産党の政策なんですよ。
 立憲民主党は、政党名から民主を外し、立憲共産党とすればどうだろうか。政党名を変更すれば、今の政策にピッタリでは?

 立憲民主党に少しでも民主主義の考えが残っているのなら、日本共産党と協力してはダメ。このまま日本共産党と協力し続けると、本当に立憲民主党は日本共産党になってしまいますよ。

 多くの先進国で共産党・共産主義の活躍が禁止されている中、日本だけです、堂々と共産主義の政治団体が活躍している国は。日本も他国に倣って共産主義を禁止すればいいのにって強く思う。

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 緊急事態宣言の延長は予想していました。予想できました。緊急事態宣言の対象都道府県は減りますが、それでも延長です。まあそうでしょう、この状態ですと。

 そして、ETC旧日割引の適用除外も延長されるでしょう。

 もう、昨年同様、日本全国を緊急事態宣言として良いです。完全に落ち着くまで。

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