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iPhoneやAndroidスマートフォン向けには緊急地震速報を受信できるアプリがありますが、Windowsでも受信できるアプリがありますので、その紹介です。

【Kiwi Monitor】


【JQuake】


【SignalNow X】


 個人的には、最初に書いた「Kiwi Monitor」が軽量でおすすめです。
「JQuake」はJava Runtime Environment 8が必要となり、「SignalNow X」は、それなりのマシンスペックが要求されるのです。
 ただ、Java Runtime Environment 8がインストールされているのなら「JQuake」は快適に動きますが、最後の「SignalNow X」は、緊急地震速報を受信してポップアップ出るときにCPUパワーを結構使うのです。

 いつ起こるかわからない地震、スマートフォンだけではなく、普段使うPCにも緊急地震速報を受信できるアプリを入れておくと、防災・減災につながるかもしれません。

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 このサイトは自転車向けに道路交通法を開設していますが、このページは自動車と同じとあるので、参考にしました。このサイトを読んで、私なりの解釈をまとめてみました。

 追い付かれた車両(以降「前走車」)は、追い付いた車両(以降「後続車」)が方向指示器等で追い越しの合図を出した時点から始まり、その時は前走車は速やかに後続車に道を譲る義務が生じる。この時、前走車および後続車の速度は問わない。
 走行している車線が「追い越しのための右側部分はみ出し通行禁止」だったとしても、後続車が追い越しを始めた時点で前走車には追い付かれた車両の義務が生じる。
(後続車が追い越しのために右側部分をはみ出して通行した時点で後続車が違反となる)

 前走車が後続車に対して行うのは、道路(車線)のできるだけ左端に寄り、後続車が追い越している間は加速しないこと。ただし、減速は不要。速度を維持するのも問題は無い。後続車が接近してきても、追い越しの合図を出さなければ前走車に義務は生じません。

 法律の私なりの解釈はこうだが、後ろを含め周囲の状況を常に把握し、後続車が接近してきて、先を急いでると感じたら、左方向指示器やハザードランプを使用して後続車を譲りましょうか。そうすることで、後続車も違反にはならず、また、昨今の問題になっているあおり運転も減るんじゃないかなと。

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 ドライブレコーダーが普及したおかげで数多くの事件事故現場が録画されテレビ局に投稿されています。その動画のほぼ全てにおいて、当事者の顔や車両番号が隠されている。明らかに加害者というときは、顔や車両番号を隠さず報道すれば良いと思うのです。
 今朝のネット動画ニュースで視聴した事件事故にこんなのがありました。
行く手を遮るかの如くゆっくり走っている自転車が居て、投稿者は後続車が車間距離を詰めて早くいけと言わんばかりの圧力をかけてきて、それに耐えきれなくなったのか警音器を使った。すると、一旦、自転車は横に逸れたが、その数分後に当該車両に接近して車両に傷を付ける。それを行なった人の顔はしっかりと撮影されてるようだが、ニュース動画では顔が隠されていました。
 警音器を鳴らした投稿者側にももちろん非はある。警音器を使用したことによる道路交通法違反。警音器は指定場所を除いて原則使用禁止ですから。ただ、それを受けた自転車側は腹いせに車両を傷付ければ器物損壊罪となる。投稿者側は警察に被害届を出したと報じられていました。

 もしも自分が投稿者なら、この自転車の人をネット上に晒すかな。器物損壊罪の罪人ですって見出しで。

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 2021年9月末までだったマイナポイントの期間が2021年12月まで延長されました。ということをマイナポイントを登録してから知ったわけですが、決して後悔はしていませんよ。もともと決めていました。
 決めたのはアークスRARAプリカです。使用頻度が一番高いご近所スーパーで使えるプリペイドカードでして、20,000円チャージして5,000円付与されます。12月まで延長されていたので、特に急ぐ必要はなかったかもしれませんが、思ったときに登録しておかないと、忘れて無効になってしまう可能性も否定できませんし。
 ただ、そのお店での普段の支払いは基本的にクレジットカードで、その場合にはスーパーのポイントカードへのポイント付与は無いんですよね。(少し離れたスーパーでは、お店のポイント+dポイント+クレジットカードのポイントが付与されるステキなことをやってくれています)
 ところで、何でキャッシュレスを推してるんだっけ、政府は。その根本的な目的が良くわかってない私。と、こんなサイトを発見しました。

 概要はリンク先から右上の「当協議会について」を読んで、後で理解しておきます。

 緊急事態宣言が宮城県も入ったわ。宮城県富谷町のコストコに行くのはまだしばらく先かな。2019年11月に新車を購入し、これで冬を越して2020年の春になったらお出かけしたいねと語っていたのが懐かしい。結局、2020年は自粛年で何もできなかった、帰郷すらできてない。2021年には、何とか収束して欲しいと願いますが、今の動きや政策では、無理かな……。

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 暴力的な運転をする人が減りませんね。ドライブレコーダーが普及しているのだから、すぐにテレビ局に投稿されてニュースのネタになってしまうのに。YouTube等に投稿されてすぐに全国に晒されちゃうのに。よくやるよね。

 巻き込まれない方法は簡単です。

自分以外は危険人物・気狂いが運転していると思うこと

 そう思うことで、変な運転をしてきた輩に対して警音器を使うこともないだろう。自然と車間距離も取るだろう。とにかく近づいてはダメ。

 近年、あおり運転のニュースが増えているような印象を受けますが、昔から変な輩は沢山います。ドライブレコーダーやスマートフォン、SNSの普及で増えているように感じているだけです。

 繰り返しになりますが、気狂いだらけと思えばトラブルが減りますから。


車内で一人だと油断すると

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 通勤でバスに乗る私。バスは着座位置が高いので隣の乗用車に車内が丸見えです。女性は車内という閉ざされた空間で一人になると結構油断しちゃうみたいね。結構な大胆な行動して、大切なものが見えちゃいますよ。

 まあ、それならまだ可愛いものですが、相変わらず運転中の携帯電話やスマートフォンを操作している人が多いですね。検挙されないと、事故を起こさないと止めることはできないのかなと思ったり。

 いっそのこと、ATを廃止してMTだけにしちゃえばいい。MTなら両手両足をフルに使うからね。

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 青森市営バス(青森市)に対しての意見を送ることができます。
ページ下の方にある「問合せフォーム」から問合せを入力できる画面に遷移できますが、1日に送信できる件数に上限が設けられているようで、昼過ぎ頃には受付終了されていることが多い。なので、朝早く、6時台に送ってみました。もちろん上限に引っかかることも有りません。
 送った内容の要約はは、乗車時の停留所とバス車内での停留所が不一致のときがあって、余計な運賃を支払うことがあるので、停留所の案内と実際の停留所を合わせる事を徹底してくださいと、少々強めに。

 すると、メールでの回答ではなく、電話での回答となった。個人的には電話よりメールの方が良かったのだが、まあいい。回答内容は、問合せの内容には「路線および乗務員は特定しない」としたのだが、路線と乗務員の氏名を教えてほしいとあった。しかし、正直、覚えてない。なので、覚えてないと回答。覚えてないが何度か目撃している旨を伝えた。さて、明日以降は正しく表示されるかな。

 青森市営バスを使ってる人ってクレーム送らないのだろうか。たかが数十円とはいえ、正しく停留所が表示されていないと余計な運賃を支払うことになるわけでして。

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 携帯電話キャリア(docomoauSoftBank)がそれぞれ、QRコード決済サービスを提供しています。



 これらサービス、9月までは小売店側の手数料は無料でしたが、10月から手数料が発生。3社横並びですよ。もうね、どこまで横並びするんだって呆れてしまいました。

 ちなみに私は以前まではヤフーカードを登録してPayPayを使っていましたが、PayPay使用時のTポイント付与が無くなったときに使用を止めました。そして何よりスマホ出してアプリ起動より、財布からクレジットカード出した方が楽ですし。

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 以前までは勤務先へはバスと列車を乗り継いで通勤時間が2時間弱でしたが、今度はバス1本で、しかも通勤時間が30分と、とても近くなりました。通勤時間が短くなったので家を出発する時間も遅くなり、時間にゆとりができて、朝に30分ドラマを2本くらい視聴できたりします。

 帰りはバスの乗り継ぎがあるので朝より時間がかかりますが、それでも最速40分で帰宅できます。17時定時ですので、その時間に退社すると、最速17時40分には家に着きます。とても平和です。

 帰宅に要する時間が短くなってとても嬉しいのですが、仕事を頂いているクライアントは変わらないので、結局は作業量も変わらず、むしろ終電という概念が無くなたので、余計に多くの作業を割り振られてしまう。定時で帰宅できるのなら、その分仕事を割り当ててきます。我が社だけではなく、他の会社も同じ様な感じです。

 今のクライアントからお仕事を頂いている限り、定時退社は夢物語です。

Amazonでヤマト運輸で発送となっている品はヤマト運輸では届かないようだ

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 Amazonで注文した商品の発送は、日本郵便ヤマト運輸のようですが、ヤマト運輸の場合、家に届く際の配達業者はヤマト運輸ではないようです。私の住んでいる地域では、Amazonからの注文品は盛運輸に委託しているそうです。
 Amazonで注文した商品の不在通知がメールで届き、リンク先にあるヤマト運輸のサイトを見ると担当ドライバーの携帯電話番号に電話してみました。不在通知が入っている旨を伝えたら、Amazonの商品配達は盛運輸に委託している云々という内容でした。
 電話に出た人は我が家に何度も配達に訪れてくれている人で、住所と名前を伝えたらすぐに把握してくれたのです。そして、ご近所にある妻の実家の方に届けてほしい旨を伝えると、義父(妻の実父ね)の名前を述べてくれたので、話が早い。配達してくれてる盛運輸の担当者にも伝えてくれるとのことで、柔軟にご対応いただいたヤマト運輸の担当者に感謝です。
 ちなみに購入した商品は、ロジクール G ゲーミングヘッドセット G633sです。

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