「減額調整」が憎たらしい
先日投稿した記事にあるように、本日頂いた給与明細には、減額した額面が減額調整 として記載されてあり、予告通りに常駐手当の10,000円が消えていました。おおよその減額される額面は把握していたものの、やはりこういった明細上の数値であらわされるとがっくり。力が抜ける。
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まあ、知人の会社では、給与が10%カット+賞与無しとかあるようなので、減額割合だけを見た場合には、まだマシなのか。
(マシとしておこう。下には下がいると思っておけば精神的に楽だ。)
便乗値下げではない事を祈りましょうか。
私の会社社長は居るだけ口だけの役立たず!!!!!!。
年末年始等、節目節目のあいさつでの口癖、
「**********の話があります。」
案件の話があるのは事実なんだろうけど、
その案件を取れるかどうかは別問題
なわけであって、仮に取れたとしても、それが当たるかどうか(儲かるかどうか)も不明なんだから、ヘタに年末年始の挨拶で
余計な事を言わない方が良い
と思う。
結局、今の仕事も上司が頑張って身を削りながら取った仕事なんだし。
で、仕事を取ったとしてもその口だけ社長は、
「そうか、ご苦労。」
で終わり。成果報酬も何もない。
でも、ここでは何もできない。青森では何もできない。雇用情勢も厳しい。
悲しい・悔しいけど、地元の中小企業はブーブー文句を言いつつもそれに従うしかないのだ。
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