後付LEDの弱点か
本格的な雪になりました。降雪時はライト点灯して安全運転に努める私です。今朝は気温2℃〜3℃のべた雪の中を1時間ほど走行しました。先日の記事に投稿した通り、PhilipsのLEDライトとしています。
LEDライトの懸念事項として、発熱の少なさから、降雪時のライトに積もった雪が解けない事がありますが、まさに、今朝がそれでした。前の方向指示器まで雪で覆われており、とても危険な状態でした。
出発直後は、前走車の後部にカットラインが照射されてたのですが、走行するにつれ、カットラインが照射されなくなりました。
「Philipsの不点灯事案が発生か?!」
と、心配しましたが、安心してください。点いてますよ。
ハロゲンバルブを使用してるフォグランプには、雪は着いてません。
(ライト形状や取り付け位置が違うので一概に比較はできませんが)
という事で、着雪対策が必要です。一番簡単な着雪対策は、ハロゲンバルブに戻す事かもしれませんね。
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