ちょっと早起きして自宅駐車場で取付し、ようやく取付が完成しました。

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このインマニ右側から出ているホースがバキュームセンサーにつながっている。

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黄色いラインの途中を切り、そこに3つ又を追加して赤い線で車内に引き込んでいます。

取付後はご近所を簡単な試走。問題無く動作してます。配線は素人取付なので(汗)

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写真は会社駐車場で、到着と同時に撮影。エンジン回転数は800rpm付近を指し、バキュームメーターは-0.65付近を指しています。
バキュームメーター内表示説明。
[0〜-0.2付近の赤いエリア]
 アクセルべた踏み(スロットル開度100%)が、この付近を指します。
[-0.2〜-0.38付近のピンクのエリア]
 アクセルを8割くらい(スロットル開度80%)が、この付近を指します。
[-0.38〜-0.6付近の青いエリア]
 アクセルを一定の状態で踏んでいる状態(一定速度で走っている状態)にこの付近を指します。
 (エンジンが冷えている状態のアイドリング(暖機運転時)もこの付近を指します)
[-0.6〜-0.75付近の緑のエリア]
 エンジンが温まっている状態でのアイドリング時にこの付近を指します(写真の状態)
・-0.75〜-1の黄色いエリア
 エンジンブレーキを使うとこのエリアを指します。

アクセルの踏み加減に合わせてよく動くメーターだと聞きますが、本当によく動きます。
定速走行中にアクセルを踏み込むと、エンジン回転数はそれほど上昇しないのに、バキュームメーターはビュンと0に近付く、つまりエンジンには多くの空気が入り、空気量に対する燃料を噴射する。
0に近付いた後、エンジン回転数が上昇を開始する。回転数が上昇を開始するとともに、バキュームメーターはゆっくりと0から離れていく。


停車時の空ぶかしの様子です。
バキュームメーター(右側)が0に近づいてからエンジン回転数が上昇するのが分かります。
エンジンに負荷がかかってないので、バキュームメーターは赤いエリアを指しません。

私の考えは、
 「エンジン回転数は燃料を消費した結果を示す計器で、その瞬間の消費量には関係無い。」
 「アクセルを踏んだから燃料を消費し、その結果エンジン回転数が上昇した。」
という感じでしょうか。

今まではこんな事を考えながら走る事は皆無でした。
タコメーター取付後は意識してアクセルワークを穏やかにしていましたが、それでも無駄な動きがまだまだ多かったと実感しました。

意外と低速ギアで高回転まで回しても(レッドゾーン近くな高回転を除く)、高回転まで至るアクセルの踏み方がゆっくりだと、バキュームメーターは青いエリア内を指していました。
速度が乗っていない状態で(エンジン回転数が低い状態で)シフトアップして1つ上のギアでゆっくりアクセルを踏むと、バキュームメーターはピンクのエリアに入ります。つまりは、ある程度低いギアで充分加速してから次のギアを選択した方が燃料をあまり使わないという事ががわかります。

バキュームメーターの指針の動きを出来るだけ少なくして、青いエリア内に収めるように(ピンク〜赤のエリアに入らないように)アクセルの踏み加減を調整すると、おそらく燃費が1〜2割は良くなると思います。ただ、メーターに注視しすぎると事故の原因にもなりますのでそこのところはご注意を。

ガソリン車(軽自動車/普通車関係無く)の過給器付エンジンにはブーストメーター、自然吸気エンジンにはバキュームメーターを。
安い物だと2,000円位からありますので、取付をおすすめします。レースに出る訳では無く、車の調子を診る為&経済走行に。