2010年02月
女の嫉妬ってコワいね
またまた知人の勤める青森市内の保育園でのお話。例の主任だが、何かとケチをつけはじめた。
保育に関する事でのイチャモン、つまりは仕事内容でのケチ・ダメだしではない。
仕事とは全く違う点において、仕事とは全く関係無い点を指摘し始めた。
「xx先生、化粧してるの?」
「何その眼の化粧。」
「髪がさぁ、茶色いのよ。」
もうね、目の敵にしている感じ。全てを嫌っているんだろう。
そういった事が原因で業務に支障が出るのなら大いに注意してかまわないんだけど、実際は全く問題無い。預かっている子供やその親が満足すればそれでいいのではないかと。
そんな職場は辞めてしまえと助言されているようだけど、他の保育士と仲良くやっているのだから辞める必要はない。辞めることで主任保育士の思うがまま、してやったりと思われてしまうので、むしろ辞めるのは逆効果である。
主任保育士をそういう人種だと割り切って仕事をするしかない。
Ko.Ta.主任保育士、過去に何か嫌な事があったのだろうか。
いや、逆に、嫌な事が無かったのかもしれない。だから相手の立場になって、相手の気持ちを考えずにズバズバと文句を言うのだろう。
他人を嫌う事は簡単だ。でもそれでは何もならない。
まだ続くようなら、近々保育園名やらを掲載しちゃう からね。
女だけの職場ってコワいね
知人が勤務する青森市内のとある保育園がヤバい。色々な意味でやばい。その知人より聞いた話だが、主任の保育士が部下である他の保育士をイジめるのだ。
イジめ方がこれまた酷い。あとからじわ〜っと来るイジめ方。
ターゲットとなった保育士は主任のストレス解消の対象となっている感じだ。
そのターゲットがローテーションしているようで、現在は知人がまさに餌食となっている。
そして、知人は納得がいかないと反論して更に怒りに火をつけてしまう。
しばらくはターゲットから外れることは無いだろう……。
本来、上司というのは部下を育てる立場にいる。
知人からの話を聞く限りでは、それが全く感じられない。上述した通りの暴れっぷり。
職権乱用・パワハラではないかな。「私が絶対」「私が神」的な感じで横暴極まりない。
その主任は、他人の荒探ししかしてないように受け止められるのよね。
欠点を指摘する事はとても大切な事。そうしないと当人が成長しない。
ただ、欠点の指摘方法に問題があるのだ。
荒探しと欠点を指摘するのはわけが違う。
荒探しは簡単。相手を嫌いになればどんどん悪い点が浮き出てくる。
出てきた悪い点を心無い言葉でガツガツいえばいい。
欠点の指摘は、相手を嫌っていてはダメ。相手に良くなって欲しいからこその指摘。
荒探しは自分の思い通りにならない点、つまりは自分が嫌いな点を探す。
嫌いな理由なんて無いので、何がダメなのかを問い質しても回答が無い。
一方の欠点の指摘は、明確な理由があっての指摘。
また、いつも遅刻ギリギリで出勤してくるそうだ。
で、遅刻したらタイムカードは手書きが殆ど。何の為のタイムカードなんだか ┐(´∀`)┌
同じ事を他の保育士がやると激怒するくせにね。
そして車の運転も荒い。本当に保育士なのかと。
他人の命を預かる職でその運転方法はちょっと考えさせられる。
まあ仕方のない事。遅刻ギリギリで出勤だから、運転が荒くなるのだな。
「自分に甘く、他人に厳しい。」
一番上司に持ちたくないタイプだし、典型的なダメ上司の例。
自分もそうならないように意識改革をしなければ。
人の振り見てわがふり直せ。
その知人には「バカは無視。」と助言しているし、知人の親にも同じように言われている。
主任保育士の言動を気にしてストレスをためたらこちらが損するだけですから。
色々と書いたけど、これだけの情報では特定されないだろう。
ただ、解る人にはわかってしまう記事ですね(笑
知人の勤務する保育園に限らず、保育園は女性中心の職場。
どうしても派閥ができやすい環境。
というか女は派閥に属していないと何もできない。スタンドアロンだと特に弱くなる。
うまく派閥に入る事ができればラッキーだが、入り損ねると大変。
それこそ退職せざるを得ないようなくらいのイジメへ発展することがある。
女ってコワい。色々な意味で怖いしコワい。
コンピュータ業界の女性っていいですよ。立場的には男女平等。
プロジェクトの時期や内容によっては酷使されてしまいますけど、むしろ女性に優しい。
ということで、若い娘さん、是非ともSEとなってください。
FireFoxが3.6にバージョンアップ
FireFoxが3.6にバージョンアップしていたので早速インストール。いくつかのアドオンがまた3.6に対応していないとの事で無効となりました。
無効となったアドオンに「IE Tab」というのがあります。
このアドオンは、FireFoxのタブ内でIEのエンジンを使用して表示することが可能です。
同じようなアドオンが無いか検索したところ、「Coral IE Tab」というのがありまして早速インストールしました。
URLフィルターでFireFoxとするかIEとするかを分けることができるのは同じで、設定が英語となっている以外は機能はほぼそろっています。
ただ、気になったのがUserAgent。
IE Tabでは、FireFoxの時はFireFoxと、IEの時はIEとなっていたのですが、Coral IE TabではFireFoxだろうがIEだろうがFireFoxのまま。
いずれはこれも修正されるだろうけど、UserAgentで処理を分けているページをIEとして閲覧する場合は注意が必要ですね。
そして、3.6にしてからクラッシュする頻度が高くなっている。
クラッシュレポートは全部送ってる。改善される事を待とう。
JR東日本よ、こういったシステムを待ってるぞ
せっかくモバイルSuicaをアピールしているのだから、在来線特急(乗継)新幹線もチケットレスで乗車できるようにして欲しいですな。現状では「新幹線のみ」を使う場合はモバイルSuica特急券の方が安いのですけど、在来線特急を乗り継いでの新幹線利用(その逆も含む)だと、従来の紙の切符の方が安いんです。
システム開発に費用がかかっているのは理解できるけど、切符を発券する手間や人件費を考えると、やはり在来線乗り継ぎでも安くしていただきたい。
欲をいうとJRの提携先ホテルもSuicaで宿泊できるようにと。
例えば、自宅でJR乗車券とホテル宿泊を予約してそれをSuica(モバイルSuica含む)に記録。Suicaに記録ができなくても、Suicaの番号と予約内容を紐付ければいい。
そして出発の時。
駅で切符を買うことなく自動改札にSuicaをタッチして入場、乗車。
目的地に到着。ホテルにチェックイン。
フロントの機械にタッチでチェックイン完了。
チェックイン時にSuica内に記録された情報、もしくはSuicaの番号から顧客情報を取り出す。
あらかじめSuicaに個人情報を紐付けていれば、フロントでわざわざ宿泊者の情報を紙に記入しなくても済むしね。
チェックイン後はそのSuicaが部屋のキーとなる。
部屋の出入りの際はSuicaを忘れずに。
チェックアウトもSuicaを機械にタッチで手続完了。
宿泊費は既に自宅で予約した時点で支払っているのでここではチェックアウトだけ。
後日クレジットカード等で精算。
人対人の会話が無くなるけど、人が介入する事によってそれだけ間違いも増える。
ただ、問題・課題もある。
Suicaのシステムは機械だけど、使うのは人間。その人間はミスを犯す。
ミスの例として「Suicaの紛失」がある。そうしたらどうなるの?という課題が残る。
自己責任としたらそれまでだが、何が起きるかわからない(それが楽しいんだけど)のが世の中、想定される事象の対処方法を考慮しなければならない。
きっとこれを考えている人は他にもいるんだよ。
でも実現させるにはインフラ整備やらが大変。
システム自体はそんなにコストはかからないんじゃないかなぁ。
それほど難しいシステムでもないと見てる。既存システムを生かしつつの改修で行けると私は思う。
まあでもその前に、JRのサイトからの切符予約の使い勝手を向上させてからだな。
えきねっと、びゅう。
絶対に一般ユーザーからの意見を取り入れてない作りだと思う。
あれ?認識されない
Amazonで購入した商品が本日届きました。オウルテック HDD外付変換コネクター IDE→SATA OWL-ECHGI/SATAという製品であります。
いつものごとく、Amazonの梱包は大袈裟でして、もっとコンパクトにすればいいのにと思いますが、送料無料だったので小さいことは気にしないこととしますね。
こんな感じでの商品でして。まあとてもシンプルなことだこと。
SATA端子と電源コネクタ部。後述するけどこの電源への接続は必須のようです。
IDEのHDDや光学ドライブに接続する端子部。ドライブへの電源は別途必要です。
こちらが今回接続しようとしている120GBのHDD。
今気付いたんだけど、このHDDって7,200rpmっぽいね、回転数は。
このIDEの端子を接続します。
HDDに取り付けた図。
内蔵電源ケーブルを出してみた。
正直、こんなにいっぱいのケーブルがあると初めて知りました。
メディアスロット下部の3.5インチベイに格納予定。
差し込んだSATA端子です。
3.5インチベイに格納完了。
と、ここまでは順調だったのです。
ケーブル類を差し込んでいざ電源オン。
BIOS認識画面となり、USBが認識されてその後に各種ドライブが認識される。
ハズなんですが、何だか変です。
いつまでたってもHDDやらが認識されず。
DELキーを押下してBIOS画面を開いたらびっくり!
HDDが消えてる(汗)。つまりはBIOSレベルで認識されてない。
これはどうしたことかと、いろいろと端子を外したり、マザーボード上のSATA端子を変えてみたりとやったが結局はダメっぽい。
SATA側にあった電源4ピンを外すと今度はIDEが認識されずに通常に起動してしまうので、SATA変換に電源が必要なんでしょう。ということで再度接続すると再び認識されない。
では、HDD本体に電源が不要なのかと思い、それを外す。
まあ当然ながらHDDに電源供給が無いので動きません、つまりはIDEが認識されずに通常に起動。
再度全て接続したら、やはりHDD全てが認識されずにいる。
時間も時間なのでとりあえず今日は諦めて、IDEのHDDは取り外している状態です。
メーカーに聞いてみるか、もう少し調べる必要がありますわ。
私のPCには使えない代物だったらどうしましょ。ヤフオク行きは勿体無いしなぁ。
アニメの質、いや、テレビ番組の質が低下
姪が見ているプリキュア。2月7日放送から新番組となりました。なんだかなぁ。そのプリキュアも含めて、アニメの質がだんだん劣化している様に感じる。
昔のアニメは少なからず何らかのトキメキがあった。それは世代を超えてもあった。
だから、今もなおそれが語り継がれ、心に残る。
ところが、今のアニメにはトキメキが無い。ワクワク感が皆無。
自分が大人になったから?大人になって趣味や趣向が変わったから?
いや、そうは思わない。
私が感じるのは
「どこかで見たことある内容。」
つまりは、「他で売れた」から「他で当たった」からマネすればこれもイケるだろうという製作者側の考えがそのまま作品に現れてしまっている。
別にアニメに限った事では無い。今のテレビ業界全般に言える事と感じる。
昔のテレビ番組って「超えてはダメな一線」ギリギリで番組を作っていた。
見る側も、その一線を超えるんじゃないかというハラハラドキドキ感で見る事ができた。
ところが今の番組はどうだろうか。
昔と同じように「超えてはダメな一線」はあるのだろうけど、それを超えてしまっている。
それどころか「これくらいなら超えてもいいだろう。」と感じる。
で、ある番組が一線を越えると、他者も追従する。
「これくらいなら。」を繰り返して、気付くととんでもない状況になっている。
番組製作時の事故、昔もあったけど今の方がよっぽどタチが悪い。
これも、そういった制作側の考えがあるからだと私は思う。
昔の番組を再放送した方が視聴率が取れるんじゃないかな。
だって、昔の番組のDVD-BOXが売れていますから。
Amazon紹介料レポート自作自演
自宅にあるIDE接続のHDDやDVDドライブを有効活用すべく、変換コネクタを購入しました。オウルテック HDD外付変換コネクター IDE→SATA OWL-ECHGI/SATA という商品でして、SATA→IDEと変換してくれます。
商品はまだ届きませんが、お届け予定日が2010/02/11〜2010/02/16 との事なので、来週末くらいには届くと思います。
そうしたら、以前のPCで使っていた100GBのHDDが有効活用できるわけですね。
で、その商品はAmazonで購入したのですけど、ただ商品を選んで購入したのではなくて、自分で商品を紹介してそれを自分で購入したのです。
ということで、紹介料レポートが自分に入ってくるわけです。
※記憶が正しければの話。確か自作自演でも紹介料が入ってきたと思った。
まあ後日紹介料レポートを見ればそれがわかる。
Yahoo!ショッピングでも同じ商品がありましたが、Amazonが送料無料で、しかも安かったのでそちらにしました。
少しでも小遣いを稼がないとなぁ。
↓Yahoo!ショッピングで 購入する場合にはこちらから。 オウルテック SATA変換アダプタ OWL-ECHGI/SATA IDE→SATA変換アダプタ |
JavaScriptで小技
当ブログを、JavaScriptを有効としないと閲覧出来ないようにしてみました。仕組みは簡単。
<BODY>の直後に<div>タグを2つ用意。
1つは「読み込み中」を表示する為に style="display:block;"として、「読み込み中です」のフォント設定等をして</div>とする。
もう1つは、上記の</div>タグの直後において、閉じる</div>タグは、</body>タグの直前に設置。
最初は非表示とするので style="display:none;"とする。
<body>タグに onloadで上記の<div>タグを非表示/表示切替する処理を追加。
処理はJavaScriptで記述して、それをonloadで呼ぶようにしている。
なので、私のブログを見るときはJavaScriptを有効としてください。
まあ、閲覧出来ないといっても、右クリックメニューからソースを表示してしまうと読めてしまうんですけど、そこまでは気にしないこととします。
(試しにJavaScriptをOFFとして再度閲覧してみてください)
もっとも、この記事もJavaScriptを有効としないと読めませんが(笑
献血の勧誘電話
青森県赤十字血液センターから、献血のお誘いの電話が私の携帯電話宛にありまして、成分献血をしてほしいとの事。時間があれば(作れたら)是非とも行きたい。
んだけど、駐車場がなぁ。
青森市の献血ルームの駐車場、知っている人は皆口をそろえて言う。
「止められる台数が少ない。」
他の市営・県営・民営駐車場が使えると青森県赤十字血液センターのサイトに掲載されていましたが、無料なのか有料なのかはっきり書いていない。
(きっと無料なのだろうけど、そう表記してしまうと心無い輩のターゲットとなってしまう)
そもそも人が集まりにくい街中に献血ルームを作る事(作った事)が大間違い。
行くのが難しい(交通の便が悪い)と、結果的に献血する人が激減。ましてや今は冬季で、ただでさえ外出するのが面倒になる季節なのにさ。
ただ、せっかく頂いたお電話ですので土日のどちらかに時間ができれば行こうと考えています。
もちろん家庭が最優先で、時間的余裕ができたらの話ですが。
でも、でもね。週間天気予報を見る限りでは、雪、雪、さらに雪。
きっと週末は雪かきに追われる。土日に雪を捨てないととんでもない事になるので、きっと献血に行く時間的余裕は皆無でしょう。