制動灯/尾灯は既にT20型レッドダブルLED球に交換してあります。ハイマウントストップランプもLEDとしたかったのですが、どうやら強力なシールか接着剤で車体に取り付けられているようで、取り外すのは簡単ではなさそうで諦めました。なので、ハイマウントストップランプは白熱灯(純正)のままです。

 方向指示器のLED化という事ですが、これは単に電球を交換するだけでは済みません。方向指示器は球切れを検知すると点滅間隔が短くなるようになっていて、LEDは純正の電球と比べて消費電力が少ないので球切れと判断されてしまうので、電球交換の他に、点滅間隔を制御する仕組みの細工が必要です。
 以前に乗っていたヴィヴィオは、ウィンカーリレーという機械をLED対応品に交換することで点滅間隔は何ら変わりなかったのですが、ノートについては電子制御、つまりはリレーという機械的な部品を使わずに車載コンピューターにて制御しています。カチカチ音はスピーカーより発しています。そのコンピューターが電圧等を検知して、球切れとなると点滅間隔を短くします。ということで、ノートにはリレーが存在していないのでリレー交換の手法は使えません。となると電球側に何らかの加工が必要です。
 抵抗を使う事でごまかすことができます。LED球に交換しつつ、実際は純正電球が取り付けられているかのような消費電力とする。ですが、抵抗を使うことでそれ自身が熱を発します(→抵抗は電気エネルギーを熱エネルギーに変える)ので、取付位置を考えなければなりません。また、抵抗を使うことでせっかくのLEDの省電力の恩恵を受けられなくなり、意味が無いです。
 そこで使うのが、PIAAより出ているLED用ウィンカーレギュレーターです。これを使うことにより、発熱の心配をすることが無くLED化が可能です。
 ということで、ウィンカーレギュレーターを購入するのを前提として、今度はT20型アンバーシングル球を購入しました。PIAAサイトではウィンカーレギュレーターがPIAA製LED球を使う事を前提としてあるようですが、安く出ている他社のLED球でも問題無く使えているとの情報を得たので、そちらを購入。
 商品が届いたので、まずは単純に純正の電球と交換。片方だけ交換して、ハザードランプのスイッチをON。点滅の仕方が違いますね。ジワ〜っと点いてジワ〜っと消える純正電球に比べて、パッパッとキレの良い点滅はLEDならでわです。ただ、当然ながら単に交換しただけなので、通常のウィンカー作動ではハイフラッシャーとなりました。
 純正の電球に交換して今日の作業は終了。次はウィンカーレギュレーターを購入します。