DVDに書き込みをしていた時のお話です。ディスクを入れ替える際に、「バキッ!」と嫌な音がしまして、壊れたかと思ったら、やはり壊れてしまいました。ディスク中央の穴を支える部品が斜めになってしまっていたので、力が強すぎて折れてしまったのでしょう。どうしようもありません。なので、光学ドライブ交換の旅です。旅といってもインターネットで情報を探して物を入手するだけなのですが。
 部品探しといえば、まずはヤフオクです。ピンキリで出品されているので見極め力がそこそこ要求されますが、最近は悪意を持った出品者(転売屋を除く)は少ないので、商品説明欄をよく読めば、そんなに恐れる事は無いです。
 ノートパソコンにしろデスクトップタイプにしろ、光学ドライブは規格化されているために、基本的にはどこのメーカーの製品でも使う事が可能です。
(※IDE接続とSATA接続がありますが、最近はSATAが殆ど。IDE接続は殆ど見かけません。といいつつも、我が家にあるデータバックアップ用の内臓型HDDはIDE接続ですが)
 ヤフオクで見かけたものをさっそく落札して届いたのですが、なんと我が家のノートパソコンに取り付けられない!!もともとの光学ドライブと比べてみると、落札した方が若干厚みがある。
 さらに調べると、スリムタイプとウルトラスリムタイプという2種類があって、前者は約12.7mm厚、後者は約9.5mm厚で、今回落札したのは前者の12.7mm厚だったために取り付けられませんでした。なので、今度は間違えずに9.5mm厚の光学ドライブである事を確認して落札して届き、無事に復活しました。
 さて、間違えて落札した光学ドライブですが、取り付けられない状態ではありますが、壊れていませんのでこのまま放置では勿体無い。何かに使えないかと、またまた調べてみると、世の中には色々と便利な物があるのですね。光学ドライブ専用のケースがあるのです。例えばこんな製品。

 私が買ったのは、変換名人 スリムドライブ用ドライブケース USB2.0接続 [ スリムSATA接続ドライブ専用 ] DC-SS/U2という製品でして、12.7mm厚の光学ドライブを入れて、外付ディスクドライブとして使用することができます。
取付後のUSB端子部 USBケーブルは通信/電源用と電源用の2本が付属
 早速、このケースを購入して組み込んでみましたが、読み書き共に問題無く使用できています。USB接続ですから、WindowsやMac、もしかしたらAndroid端末にも使えるかもしれません。
 ちなみに、光学ドライブ1個落札価格+光学ドライブケースの合計で4,000円くらいかな。外付けの光学ドライブを買うより安上がりです。