昨日(2020/04/15)に奥羽本線に乗車していたら、車掌から以下のようなアナウンスがありました。

奥羽本線は新型コロナウイルス対策として車内換気のため、ワンマン運転を除き、始発駅および終着駅以外の駅でドアの自動開閉を行います
自動開閉時には、列車内のボタンではドアの開閉はできませんのでご注意ください
また、ドアの自動開閉に伴い、車内の温度に変化がございます。ご乗車のお客様にて温度へのご対応をお願いいたします

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 首都圏の列車なら、駅に着いたら自動でドアが開き、発車前には自動でドアが閉まるという、ごく当たり前の風景かもしれませんが、地方では基本的に乗客自らドアの開け閉めを行います。理由としては、車内の温度変化を最小限にするためです。
 奥羽本線の多くは単線区間で、駅にて対向列車との交換を行うことが多いです。対向列車の到着を待つ間は、停車中の駅でドアは開けたままになります。4月半ばとはいえ、東北地方の朝晩はまだまだ冷えます。通勤時間帯の列車内は少し寒くなるかな。でも、ウイルスが蔓延するよりは良いと思います。
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