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 まずは下の動画を見ていただきたい。私が編集した動画ですが。
 タクシーですらこの有り様。一般ドライバーで、レーンチェンジ時に方向指示器を使う人が少ないです。使う人の方が珍しい。それが青森県。
 以前の記事でも書いてますが、その時と比べて多少は方向指示器を使うドライバーが増えたものの、進化しているとは感じられません。残念ながら、方向指示器を含めた灯火類を正しく使える人間が少ないのが現状です。なので、自衛するしかありません。

客先の帰り

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お仕事で六ヶ所村まで移動して作業。作業自体はサクっと終わりました。
作業はすぐに終わることは予め予想できたので、お昼をちょっと我慢して遅めの昼食。

立ち寄ったのは「麺道蘭」

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IMG_0455

注文したのは「超激辛鬼ごろしラーメン」です。
チケット半券
実は以前、ここのお店で「鬼ごろしラーメン」を食べていまして、名前の通り辛いラーメンです。
今回のは、前回の「鬼ごろしラーメン」を超えた辛さだろうとこの名前を見て予想しました。

超激辛鬼ごろしラーメン
食券の番号が呼ばれて取りに行きました。見た目は確かに赤いが、そんなに辛く見えない。

ところが、これがかなり辛い。前回の鬼ごろしラーメンもからかったけど、こいつはそれを超えた辛さだ。

辛い辛いといいつつ、また、唇周りを辛さで攻撃されつつ何とか食べる。

感触の図
はいっ!見事に完食してみましたよっと。
食べ終えたころには口の中がマヒしてました。

食後は、この口の辛さを修正するために先のローソンにて甘いモノを食す。
この甘いものが口の中を癒してくれて最高です。
ということで、次もチャレンジ♪

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青森でもiPadが手に入るみたいだよ。ただし店頭ではなくて代理店経由で。
私が務める会社にソフトバンク携帯電話を売りませんかという代理店がやってきて、その代理店経由で購入した私の知人がいます。
iPadを実際に触ってみました。ディスプレイの解像度はiPhoneの方が高いかもだけど、大きさが大きさだけあってWebブラウズはとても快適ですし、キーボードもある意味フルサイズキーボードが使えます。

気になるiPadの納期ですが、購入したかたの実績だと2週間くらい、長くても1か月くらいかな。
私に連絡をいただければ、代理店を紹介しましょう。

-追記-
Wi-Fi版はApple Storeで購入できるそうです。



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3月度の給与、つまりは次の給与から基本給が5%カットされると会社より通達があった。
そして、社外に常駐して勤務する方々の常駐手当10,000円もカット

その事実を知った私の部署では、皆暗くなってしまったよ。どうしてくれるのだろうか。

両方合わせると2万円近い給与減となる。
会社を存続させる為に仕方のないことだと思う。給与を維持して倒産するよりはマシだし。
ただね、減らしたなら減らしたなりの根拠を開示  して欲しい。

そして、一律カットもおかしいのではと思う。まずは銭喰い虫の会社幹部・役員の報酬からカットすべきであって、末端である一般社員・平社員の給与カットは最終手段だと思うんだけどな。

本社で勤務している方々の間では
「経営悪化を理由にした便乗値下げではないか?」
という話が出たり。

もっとも、会社役員・幹部は片手で足りるくらいの人数な小規模の会社ではあるので役員報酬をカットしたところでどうしようもないのも事実。

そしてね、私の会社は名ばかり管理職が多いよ。
理由は、「管理職(私の会社は係長以上)は残業代が出ない。

つまりは、残業をたくさんすると何らかの管理職の肩書が付く
あと、資格を取って資格手当がたくさん付くと管理職の肩書が付く

そういった肩書が付いたところで仕事内容や立場は今までと変わらず。

はい。典型的な   ブラック企業   でございます。
そもそもJIETに参加していた時点で(今は脱会してる)ブラック率が高いんだけどね。

さてと、タイミングを見計らって転職しようかとも考えてはいるのだが、何せこの景気。しかも、青森県の最低賃金は全国で2番目か3番目に低い、有効求人倍率も下から数えた方が早い。
ダメダメな県・地方自治体、それが青森県でございます。

東北新幹線が新青森駅まで延長云々で盛り上がっているけど、きっとあっという間にそのブームは終わる。

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豪雪地域に住んでいると、絶対に避けられないのは雪かき作業。
昨晩〜今朝も雪かきをしました。
ご近所の方々も自宅の庭等に積もった雪を除雪しています。

もうね、除雪しても除雪しても足りないくらいの雪がまだ残ってますよ。
ただ除雪するのではなく、生活する上で必須な場所を優先的に除雪する。

私の場合には、自宅の駐車スペースの除雪が最優先。
車が無いと生活できない地方にとっては、とても大切な駐車スペースです。

昨晩のうちにたくさん除雪を済ませたので、今日の午前中は少しで済みました。
そして、雲と雲の切れ間から、時々顔を出す太陽の光がとても温かく感じます。

結婚して青森にやってきた。青森での越冬は今冬で3回目。
雪かきをしている時にふと思います。

「なぜ、自分は寒い思いをして雪かきをしているのだろうか。」

結婚しなかったら、冬に雪には無縁な埼玉に住み続け、きっと今もまだ結婚はしていないと思う。

でも今は青森にいる。なんで何だろうか。

まあ、そう思ったところで今更戻ることは不可能だし、その事実を作ったのは自分。
全てて自分の責任なのだ。


雪の季節は3カ月弱、何とか乗り切って、暖かい春を迎えよう。

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いよいよ大晦日。年越しです。

天気予報では、年末年始は荒れた天候となるとありました。
その予報通りにお昼前くらいからチラホラ雪が降り始め、今も降り続いていて、時折吹く強風に雪が煽られるようなことになったり。
年明け早々の雪かきが待っていますな。

今宵のテレビは相変わらずですが、年末ならではの内容もあるので実は楽しみだったりします。
「ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!笑ってはいけないホテルマン24時!!」が見たいのですが、おそらく皆で食事をしている時間帯なので見ることはできないでしょう。

でね、以前にも書いたかもしれないが、やはり不思議なのが青森での新年を迎える準備について。

12月31日に正月のものを飾ると「一夜飾り」といってあまり縁起の良いものではないと幼少時に母親から聞いていまして、また、様々な資料等をみてもやはり一夜飾りとなるので12月31日の飾り付けは良くないとある。

が、青森ではそれは関係ないのかな。
どこの家を見ても、31日なってからようやく玄関等に飾り付けがされる。

まあ、地域/地方によっては習慣が違うので何とも言えません。

ちなみに、青森での葬儀の順番ですが、先にご遺体を火葬してしまいます。
これも驚きました。まあ、ところ変われば何とかですから。

と、縁起の良くない話をしてしまいましたが。
2009年を振り返って、大きなイベントといえば、やはり二人目の子供が誕生したことでしょうか。
まさか子供を二人も育てるとははたしてその昔に想像しただろうか。

でも、子育てをして初めて親のありがたみがわかったりと、子供から学ぶこと、または学ぶきっかけを与えられることが本当に多いです。

2010年、お金持ちになるとか、宝くじが当たれとか、そういった贅沢な願いはかなわなくていいですから、せめて家族が無事に過ごせるよう、これだけを願います。
それが私にとって、最高の贅沢ですから。

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今朝も通勤路は大渋滞。のんびりのんびりと。

途中のコンビニ駐車場から私の後ろに入ってきた車がありました。
入ってきた車は、先が詰まっているのに後ろにべったり着けます。
渋滞でちょっと動いては直ぐに止まるの繰り返し。私をはじめ他の車の発進はやんわりと、停止はゆるりと。
速度がそれほど出ていないので車体が揺れるような停止の仕方をしていない。

ところが、私の後ろに入った車は違った。
上述したけどべったり。私が少しでも発進がが遅れようものなら運転席側ミラー越しに私を睨みつけるし。
(発進が遅れると行っても前の車とほぼ同時に発進して、車間距離を空けているだけなんだけど)

そういう車が後ろに着いた場合、いつもの私ならブレーキを踏まずに減速→停止をするのですが、クソ忙しい朝に追突事故されて時間取られるのも嫌なので(ましてや雪道だし)、ブレーキを踏んでブレーキランプを点灯させる減速としました。

そんな感じが渋滞を抜けるまでの20分間繰り返されるわけです。
渋滞を抜けてそれなりの速度で走行できるようになりました。
その車は相変わらず後ろについてきます。車間距離はさすがに空いてますが、速度と路面状況に合った車間距離とは言い難い。

私の前の車との車間距離は空いていまして、前の車が軽くブレーキランプを点灯させました。
減速するのかと思い私もブレーキ。

そしたら後ろの車が慌てたようにブレーキを踏みまして、その拍子に屋根の雪がドカドカとフロントガラスを覆うのですよ。

心の中で「ザマミロ」と思ったのはここだけの話。

でも不思議だね。そう雪がドカドカと落ちてきておとなしくなるかと思いきや、ますます車間をつめてくるじゃない。

まあ、途中で曲がったけど。
煽ってきた理由は、
・トイレに行きたかった
 └→コンビニから出てきたんだからそこで済ませばよかったのに
・会社に遅刻しそうだった
 └→コンビニに立ち寄ってるからだよ

上記は勝手な想像。どこにもオカシナ人はいるんですね。

ちなみにその車は、KンドーTックへ入って行きました。

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通勤経路に、片側1車線ではあるが路肩が広い道がある。
それほど渋滞になる道でもない。

そこの制限速度は50km/h。まあ50km/hで走っていれば無駄に前の車を煽ったりしないでおとなしく走ります。

今朝は、前に40km/hくらいで走っている車がいた。
朝から事故は嫌なので必要な車間距離を保ちつつ走っていた。

突然前の車が減速。ブレーキランプが点灯。何事かと思ったら、右側の建物駐車場に入ろうとしたのだ。
完全停止してから方向指示器を出す。出す順番が違うだろ。

「方向指示器→減速動作」

まあ方向指示器の使い方を青森県民は知らないので今更感がある。
問題は停止した位置。

上述したが、片側1車線でも路肩はそれなりに広いので、大型セダンでも2台並走は可能なくらいの幅である。

その停止した車のわきを通りぬけよう落としたが無理だった。
なんていうのかな、停止した位置というか車体の傾きというか、糞。

右折するときは可能な限り自車線の右側。つまりはセンターラインに寄せるんだが(教習所で習うはずなんだが)、それがなっていない。
そして、車線をふさぐような形で斜めに止まる。

私の車は旧規格の軽自動車サイズで、本来の右折位置で停止してくれたなら問題無く通過でき、私の後続車も通過できるんだがなぁ・・・・・・。

久々に青森県内の交通マナーの話になるが、右折時にセンターラインに寄らない車は多々ある。
絶対数が多いからなのかもしれないが、女+ミニバンに多いと感じる。

来週から雪が本格的に降るというのに、きっと降雪時(悪天候時)にライト点灯しない自称ベテラン自信過剰ドライバーが現れるんだろうな。

今まで事故していないのは、自分の運転が上手なのではなくて相手が上手で偶然事故が避けられていただけなのに・・・・・・。

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以前のブログ投稿記事にも有るけど,青森県の人間の車の運転は,やはりバカが多い。多すぎる。

路地から出てきた軽自動車は左折した。
その左折に問題有り。比較的速度が速めの車が接近しているのにもかかわらず強引に左折。
こちらの人間は,相手に急減速をさせるような強引な右左折や合流が多い。
まあそれはそれで問題なんだが,その左折した軽自動車に接近していた車にも問題有り。
本来なら減速すべきところを,減速をせずに軽自動車を追い越し始めたのだ。
しかも対向車がいるのにもかかわらず追い越し始めた。
有り得ない。埼玉や東京などの南関東ではありえない行為。信じられん。

車種だが,軽自動車はミラ。追い越して行った車はV35スカイラインクーペ(おそらくAT)

こっちでは,勝ち組負け組の差がはっきりしている。
勝ち組:公務員等の公の職に就いている人/大手の青森支店等に勤めている人。
負け組:地元企業に就職している人(←私はこちら)
勝ち組は負け組を煽る。煽りまくる。とにかくマナーが悪い。

東京でも勝ち組負け組はあるだろう,だが,決して負け組を煽らない。
負け組みだろうが勝ち組みだろうが同じ人間。同じ仲間。仲が良い。

青森県人は,ぜひとも一度東京で車を運転すればいい。
絶対的な速度域は青森と比べると速い。追い越す暇がないだろう。
そして右左折で方向指示器を使わない青森県人は,すぐに事故を起こす。
あー,東京で車を運転すれば良いといったけど,止めてくれ。東京の人に迷惑かかる。
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青森県の人々は、富裕層と貧困層の両極端だと感じる。中堅層が存在しない。
富裕層の人たちは公務員や日本原燃等の国が関わる機関に勤めている方々、上場企業の正社員として勤めている方々でして、貧困層はそれら以外に勤めている方々となる。
私も、後者貧困層に入るわけで、勝ち組負け組みのどちらかといわれたら負け組みに入るのでしょう。

富裕層の方々は、全ての人たちではないが(それでも半数以上かな)、貧困層を見下している感が出まくりである。

例えば車を見てみよう。
青森県は他の地方と同様、車が無いと生活できない、車依存率100%の地域です。
貧困層は普段の足として、そう、自転車代わりに軽自動車や小型車を使っているが、富裕層は基本的に2,000cc以上の車に乗っている。
それら富裕層は貧困層の車を煽る。煽りまくる。
「排気量の差=パワーの差」。
遅いのは当然なんだけど、これでもかというくらい煽るのだ。狭い道や雪道でさえ。

このように、富裕層が貧困層を見下している。

「仕事を与えてやっているんだぞ!!」
「俺が飯を食わせてやってるんだぞ!!」
「ありがたく思え!!!」

という考え。こんな考えだから、青森県の最低賃金が47都道府県中45位〜46位(を推移していると)、悲惨な結果になっているのだ。

青森の富裕層も東京に行けば中堅以下となるのですがね。
まあでもここは青森。東京と比べる意味が無い。

世の中、特に地方はお金が全て。悲しいけれどもこれが現実。
お金があれば何でもできる。手に入らないものは無い。

地方出身者は金の亡者となる理由がわかる気がする。私の知人も地方出身者で上京し、会社を転々としていたが、転々する理由としては給与の関係でだ。

東京(首都圏)にあって青森(地方)に無いもの、それは精神的余裕かもしれない。

そういえば、東京は地方出身者の集まりですね。

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