カテゴリ:
2011年7月28日付の日本経済新聞
ソフトバンク孫社長、データ定額制「いずれ見直しも」

こんな記事を見ちゃいまして、どうなんでしょう?
データ定額制が廃止されるとスマートフォンの価値が半減するような気がしないでもない。
とりあえずWi-Fiスポットをもっと増やしてくだされ。あと、自宅にホームアンテナFT(フェムトセル)を設置しているユーザーを優遇してほしいなぁ。例えば、自宅からフェムトセル経由で対ソフトバンク宛の通話を21時〜1時も無料にするとか。

定額をいいことに一部のユーザーが使いまくってる現状もありますけど、そやつらのおかげで他のユーザーが迷惑被ってる。自分で自分の首を絞めてると気づいて欲しいです。

というか、ソフトバンクもスマートフォンを推してるべ。社長なんかiPhoneとiPadの二丁拳銃だぜよ。
携帯電話会社も自分で自分の首を絞めてるのよ。

でも、とりあえず定額制を廃止する前にだ。まずはソフトバンクのエリアの充実を切に願う。