雪国SEのひとりごと

愚痴ったり、メモったり、その他色々。人生は永い。焦る事は無い。人生前向きに考えると、きっといいことがあるよ。
【重要】当ブログの記事にて生じたいかなる損害について保証いたしません。

HID

HIDキット完全撤去完了

 先に取り外していたバーナーに続き、バラスト及びリレーハーネスを車両から撤去し、HIDキットの撤去が完了しました。今後、もしかしたら何かに使うかもしれないので大切に保管しておきます。
 取り外しと同時にヘッドライトリフレクタ磨きを再度実施しました。HIDによるリフレクタの曇りは、外観からは殆ど目立ちませんが、ライト点灯時には曇が目立ってしまいます。少しでもその曇りを減らそうと拭き取りましたが、やはり完全除去は不可能ですね。どうしても届かない場所には曇りが残ってしまいます。ただ、照度については85w/80wのハイワッテージバルブを使用しているので問題は無いと思われます。

 さて、取り外したHIDキットですが、
  • 性懲りなくまた別の車に取り付ける。
  • ヤフオクに出品する。
  • 激安フォグランプ(自宅物置に転がってる)をHIDドライビングランプとして使用する。
と、考えておりまして、私の中ではドライビングランプ化が有力候補です。ドライビングランプは、要はハイビームのさらに遠くまで届くようなランプで、カットライン等の配光を気にすることなく、とにかく進行方向を照らせば良いランプです。仮にランプがHIDにやられても激安なので諦めがつきますし。さて、H3型のHIDバルブを探しますか、バルブが長いと取り付けられないので、短めで。

HID→ハロゲンへ戻しました。

後付HIDとハロゲンバルブ  後付HIDとしていたヘッドライトバルブを純正のH4ハロゲンバルブへ戻しました。右側2つが純正H4ハロゲンバルブで、左側2つが後付HIDバルブです。
 戻そうと思ったきっかけですが、先日、夜間の降雪の高速道路を走行しました。2〜3時間の連続点灯でリフレクタの曇りが再度発生したのと、グレアが雪に乱反射してHIDの明るさが仇になった為です。
 本日に行った作業は、とりあえずはHIDバラストへの点灯信号を送らないように、車両側ライトコネクタを取り外し、HIDバーナー(電球)をH4ハロゲンバルブに戻したところまでです。
 バラストはまだ車両側に取り付けたままです。バッテリーの端子にもケーブルが接続されているので、次の土曜日にHIDキット一式を取り外します。
 H4ハロゲンバルブに戻した後で試点灯しました。懸念していたリフレクタの曇りの拭き取り跡が特に問題無い事を確認しました。光軸に関してはまだ調整していませんが、夜に壁に照射して調整します。

 再び、サーキットクリア の登場かな。


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--- 追記 ---
 純正ハロゲンバルブにして点灯してみました。わかってはいますが、HIDと比べると暗いですね。ただ、思っていたよりもHIDとハロゲンとで照射範囲に違いはありませんでした。やはりライトの設計自体を変えないとどうしようもないようです。早急にサーキットクリアに載せ替えます。

ドライブレコーダーを取り付けてわかったこと

 ドライブレコーダーを取り付けたという記事のその後ですが、録画した画像からわかったことがあります。私の運転方法等ではなく、後付のHIDについて。
 純正HIDなマルチリフレクターは、HIDの光量を活かした、ワイドな照射範囲となります。一方のハロゲンバルブのマルチリフレクターライトは、当然ながらハロゲンバルブを使用する前提で設計されており、ハロゲンの光源を効率よくリフレクタに反射させて前方を照らします。以前の記事にも書きましたが、ハロゲンバルブの光量はたかが知れてるので、あまり多く散らすと1箇所当たりの明るさが確保できないため、あまり散らさずにスポット的に照らすような造りです。
 このハロゲンバルブを使用するマルチリフレクターライトに後付HIDを取り付けても、純正HIDのようなワイドな照射範囲にはならないということを、ドライブレコーダーで録画した画像よりあらためて認識しました。純正ハロゲンバルブで照射する範囲そのままをHIDの光量で照らしています。
 取り付けた後付HIDキットが、たまたま、それなりにまともな光軸を出してくれているので夜間の運転にはそれほど支障はありませんが、これが光軸ダメダメなHIDきっとだと、光が散りすぎて逆に暗くなり、折角のHIDの光量を活かした照射とはなりません。

 後付HIDを取付ることは、現時点では違法ではありませんが(光軸が正しくでない商品を除く)、取り付ける際は上記の件を考慮した方が良いと感じます。

KINGWOOD HIDレビュー

 1つ前の記事HIDキットを購入したと載せましたが、取り付けましたので簡単なレビュー。
 購入したHIDキットのケルビン数は4300K。純正HIDと同等で、最も見やすく視認性に優れているケルビン数です。

[1]配光について
昼間に点灯させた様子(ロービーム)。
リフレクタ内のカットラインに反射しているのがわかる。
right left
 H4ハロゲンバルブのロービーム及びハイビームのフィラメント位置とほぼ同等との事で、見事にロービームのカットラインが出てますが、配光にムラがあるようで、リフレクタの形をそのまま照射しているように見えます。ハロゲンバルブの発光点は線であるフィラメントなのに対し、HIDバルブは点での発光なので、その差でしょう。 ハイビームの配光はハロゲンバルブのそれと同じような配光で問題は無いと思われます。ハイビームで良かったのが、手前も明るく照らしたこと。H4バルブでは、ハイビームにすると、どうしても手前が暗くなりますが、このHIDキットは暗くなる手前にもちょうど配光があり、夜間の高速道路においてとても見やすかったです。
 良くも悪くもハロゲンバルブの配光および照射範囲を再現しているので、HIDの光量を活かした照射範囲ではありませんので、照射効率については純正HID装備車にはかないません。
--- 追加1 ---
 自宅近くの道から自宅車庫へ入れる際の動画です。ユピテルのドライブレコーダーでの録画です。光軸の参考になりますでしょうか。
--- 追加2 ---
 上記と同じ道をハロゲンバルブ(サーキットクリア)を使用した状態での動画です。録画に使っている機材は同じです。この記事の下部にあるように、ハロゲンライトに戻した後に撮影した動画のため、日付が新しいです。
 運転時には問題無い明るさは確保されてるのですけど、上記のHIDと比べると、サーキットクリアでも暗く感じますね。

[2]グレアについて
 もともとはH4ハロゲンバルブを使用する前提で作られているヘッドライトですので、光源を同じ位置にしているとはいえ、H4バルブ以外を使用した場合には思わぬ場所に光が漏れます。当製品も例外では無く、グレアは発生しています。ただ、このグレアについては、純正ハロゲンバルブでも出ていたものと思われます(リフレクタの一部がわざと上部に光がもれるようになっています → ハロゲン仕様のヘッドライトに後付HIDキットを入れてはダメな理由 : 雪国SEのひとりごと)。HIDの光量でグレアが強調されてしまったのでしょう。上記動画の0:26あたりで一時停止してみて見比べてください。ハロゲンバルブでは\_\_の上は暗いですが、HIDでは\_\_の上がぼんやりと明るくなっている。それがグレア光と思われます。軽減対策としては、ロービーム時に下方に漏れる光を完全に消し、光源が外から見えないようにすることです。私の車はH4ハロゲンバルブ仕様ですが、ライト内にシェードがあって、このシェードのお陰でHIDバルブの光源から直接出るグレアはかなり抑えられています。ライト点灯時に外から光源が直接見えることはありません。4300Kという色温度なのか、イラつくグレアでは無いと思います。

[3]気になる点
リフレクタの曇り。
赤で囲った場所に曇りが発生しているが、ライトを点灯しないとわからない。
Img_0968 Img_0966
以下の2枚は新たに確認できた曇り。
ライトを下から覗きこまないとわからないような場所まで白く曇ってしまっている。
BlogPaint BlogPaint
 ヘッドライトリフレクタの曇りが発生しました。空焚きをすれば防げたのかもしれませんが、空焚きをするような注意書きが無かった為にそのまま取り付けました。結果、曇りが発生しました。
 このリフレクタの曇りについては、メガネ拭き等の柔らかい布で拭き取ることである程度は除去できました。拭き取る際には、リフレクタのメッキを剥がさぬよう、傷つけぬよう注意してください。
 ライトスイッチをOFFにしてから消灯するまで0.5秒程のタイムラグがあります。おそらくロービームとハイビームの切替時による消灯を防ぐための機構でしょう。通常の使う分には問題ありません。
 また、上記に関連するのかもしれませんが、消灯しても消灯されない時がありました。一度ハイビームとロービームの切り替えを行ったら消灯しました。ちょっと懸念される事象です。

 他のサイトでは3〜4年くらい長持ちしている方もおられるようなので、この製品も長持ちしていただきたいですね。

2015年3月5日−−−−−− 追記 −−−−−−
KINGWOOD H4 HIDのバーナーのグラつき動画をアップ。クオリティはこんな感じです。

−−−−−− 追記 −−−−−−
2014年3月26日 HID→ハロゲンへ戻しました

HIDキット、我慢出来ませんでした。

 私は以前にこんな記事を書いていました。

ハロゲンライトにはハロゲンの良さがあるのだ!

が、とうとうHIDキットに手を出してしまいました。購入したのはこれ。
HIDキット 35W H4(Hi/Low)KINGWOOD HIDコンバージョンキット【2013年先行のワンピ構造採用】リレー付きHIDバルブ
HIDキット 35W H4(Hi/Low)KINGWOOD HIDコンバージョンキット
【2013年先行のワンピ構造採用】リレー付きHIDバルブ


 色々と悩みました。悩んで悩んで悩んでその結果、衝動買いです(笑)。ただ、そんなに評価は悪くないので期待はしているところ。
買おうと決めたネット記事はこれ↓。まさに購入した商品でした。
H4 HID化|bB/トヨタ|整備手帳|7black7|

上記の記事の社員を見ると、ロービームとハイビームの光軸の写真がありまして、まさに理想とする配光です。これは3,000円前後で売られている激安のHIDキットでは再現できないものです。

ということで、到着次第の取り付けとします。取り付けたらまた記事にしますわ。
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